2013年10月に侍ジャパン代表監督に就任して以来、2017WBCでの世界一奪還に向けて日々精進してきました。誠に残念ですが、侍ジャパンを応援していただいたすべてのファンの皆様、このチームに携わっていただいたすべての関係者、また多くの侍ジャパンスポンサー企業様が切望する結果を残すことはできませんでした。
すべて私の責任と受け止めています。
侍ジャパントップチームの28人の選手、けがで途中離脱しなければならなかった選手、全身全霊でサポートしてくれたコーチ陣、そして世界一のチームスタッフに心より感謝します。
ありがとうございました。
小久保裕紀
SOCIAL